ディペンドバイスシステム ®

PSS-C4Vシリーズ 30/50/72mm幅

3面同時加工で高効率な加工プログラムをバックアップ

A部詳細
セレーションピッチ
30mm幅 50mm幅 72mm幅
1.5mm 2.0mm

優れた作業性を実現する ポイントセレクション機構搭載

独自のクランプ方式(PAT.)
  • 簡単、敏速で浮き上がりの無い強力な締め付け力を実現。(50mmタイプで最大20KN)
  • 一回の動作で2個のワークが取り付けでき作業がスピーディーに行えます
独自のPS(ポイントセレクション)機構(PAT .P)
  • 精密セレーションにより僅かな時間で高精度に原点を選ぶ事ができます。
  • バイス側面に設けられた目盛りにより、段取り時の基準面出しが容易に行えます。
本体、部品共焼き入れ、研磨 仕上げ(HRC55゜)
  • バイスでは例の無い総焼入れ、研削仕上げ工程を施す事によって長期間の精度保持と高い剛性を確保しています。

ディペンドバイスによる立体多面加工だからこそ可能な高精度&高効率加工

  • ■ 平面同時加工に比べエリア面積比が1/6で済みます。 ( 24面同時加工の場合 )

  • ■ 一度に3面同時加工が可能。加工精度の向上にもつながります。また加工中のバリ除去、角面取りなどの作業も省けます。

  • ■ ワークを360度回転させながら加工を行いますので、キリコの滞留が減少します。このためエアーブロウの回数も少なくて済み、キリコ付着による寸法精度のバラツキといったトラブルもおきにくくなります。

  • ■ 小物ワークでも長時間運転が行えるようなワークセッティングが可能。トータル的にみて刃物数の使用が少なくて済みます。

C4Vシリーズによる加工順序(3面同時加工を例に取ったイラスト)

C4Vシリーズ専用オプション

芯出スリーブ

NC円テーブル面板の内径インローと、C4Vの丸フランジ部内径インローに差し込んでC4V本体を取り付けすることにより、円テーブルとの芯出しが簡単に行えます。

※NC円テーブルメーカー様の機種に合わせて受注製作致します

C4専用軸受け(JSシリーズ)

JS-30(30/50mm幅用)
JS-40(72mm幅用)

芯高調整装置 (ハイトアジャスター)HA-50 30/50mm幅用

C4専用軸受け( JSシリーズ)側のセンターハイトとNC円テーブルのセンターハイトの高さを簡単に合わせる事ができます。
従来では軸受けスペーサープレートに研磨加工を施しシビアな高さ調整が必要でしたが、それを芯高調整装置を使用する事により、機械テーブルに取り付けするその場で軸受け側の高さを±0.1mmの範囲で調整が可能になり、簡単にNC円テーブルとの高さ合わせをする事ができます。

ワーク最大締め付け長さ( 標準口金使用時 )

※PSS-5500,C4Vの4個掴みの場合、71mmまでのワークが4個掴み可能

単位(mm)

形式 口幅 S仕様
(ワーク2個掴み可能な部品含む)
F仕様
(ワーク4個掴み可能な部品含む)
クランプ力
    1個掴み 2個掴み 3個掴み 4個掴み  
締め付け長さ 締め付け長さ
PSS-3300,C4V 30 224 106 57 40 MAX 10kN 
(締め付けトルク15N.m)
PSS-3350,C4V 274 130 74 52
PSS-5300,C4V 50 175 82 32 20 MAX20kN 
(締め付けトルク30N.m)
PSS-5400,C4V 275 130 65 46
PSS-5500,C4V 376 180 96 71
PSS-7400,C4V 72 214 100 34   MAX30kN
(締め付けトルク50N.m)
PSS-7500,C4V 314 150 68 47
(例)(PSS-5400S,C4V  = 口幅50mm、注)全長400mm、ワーク2個掴み口金のセット
(例)PSS-7500F、C4V  = 口幅72mm、注)全長500mm、ワーク4個掴み口金のセット
注)記載の全長はPSSシリーズと同じく、セレーションのあるバイス基準面の全長になります。丸フランジや専用軸受けなどの寸法は含まれていません。
※専用軸受けなどを含んだ長さ寸法の資料は、下記のPDFダウンロードよりPSS-C4Vシリーズをダウンロードして下さい。

※別売りのSH口金、ST口金、オプションパーツの生口金、生L口金など使用した場合は上記のワーク長さ寸法とは異なります。

PSS-C4Vシリーズ詳細ダウンロード

PSSシリーズ 口幅 30/50/72mm C4Vシリーズ 口幅 30/50/72mm
標準パーツリスト 30/50/72mm用 オプションパーツ 30/50/72mm用
ディペンドバイス使用、応用例 Q&A